
めまいはとても辛い症状です。外出も出来ず仕事も家事も出来ないと思います。脳のMRIでも異常はなく薬の効果もないと余計に不安になると思います。
くるくる回るめまいやふわふわするめまいが2週間以上続いていたらそのめまいは自然に良くなるものではない可能性があります。
めまいの原因は複雑で現代の医学でも解明されていないことが多いです。めまいは的確の原因に施術した場合その場で症状が軽くなったり改善することがあります。
現在、様々な施術を行なっても軽くなっていないと言うことは原因に対して対処できていないとうことかもしれません。しかし安心してください。めまいで苦しむ多くの方はまだ解明されていない対処法を知らないだけで、『もう私は付き合っていくしかないんだ・・・』と諦めている方が多いのです。
めまいやPPPD、メニエール病や良性発作性頭位めまい症などの判断された方は抗めまい薬、抗不安薬など処方されたりエプリー法やめまい体操など対処法をされたと思います。
何の前触れもなく襲い掛かるめまい。つらくて横になっててもめまいに悩まされて、立ち上がると回転性のめまいで倒れそうになったり、心配で病院に行くとメリスロンやジフェニドールやべタヒスチンなどの坑めまい薬をの処方をされるけど効果がでない。
では、何故当院ではめまいに苦しんでいる多くの方が来院して改善しているのかをご説明させて頂きます。
残念ながらその場しのぎの薬ではあなたのめまいは改善されないのです。
めまいは病気が原因でも起こりますが、病気でなくても起こるので必ず一度は専門機関での判断をすすめます。
めまいは薬だけでは根本的な原因は改善はされません。薬とうまく付き合いながら、根本的な原因を見つけてのちに薬がなくても日常生活が送れるようにしましょう。
なぜ薬でめまいは改善しないのか?
①めまいを改善する特効薬はない
めまいで病院へ行くと薬を処方されます。そこでよく処方される抗めまい薬ですが、内容は循環改善薬と言って筋肉の緊張を和らげる薬です。服用した成分が、脳や内耳の血流を良くすると言われていますが、小さな耳のさらに奥の狭い部分にきちんと到達するのは考えにくいです。
そもそも血流が良くなれば改善するのか、という疑問もあります。そもそもの原因が血流だけでない場合もあります。
②薬が内リンパまで届くのか?
メニエール病は内リンパ水腫によって引き起こされることがわかっています。内リンパ水腫とは、内耳のリンパが増えて、水膨れのような状態を言います。内リンパのむくみをとる目的で処方されるのが浸透圧利尿薬です。その根底には日々のストレス、蓄積された疲労、睡眠不足、気圧変化、もともとの性格などがあると考えられているので、内リンパのむくみをとるだけで変化が見込めるとは考えにくいのです。
また、薬の成分が小さな内耳の奥に作用することは考えにくく、体内の水分量は減っても内リンパのむくみが取れるかは疑問に思います。
③めまいの固定概念にとらわれない
めまいを経験すると、
- めまいがいつ起こるかわからないから出不精になる
- 発症への不安で活動量が低下する
- 日に日に安静になる日が増えていく
と、どうしても行動範囲が減っていき運動量も活動量も減っていきます。
めまいの原因ははっきりしない部分があります。もしかしたら身体を動かさないことが原因になっているかもしれません。原因不明だと病院では改善ができません。そのため対処療法の薬が中心となってしまうのです。
症状についての説明

めまいは大きく分けて4つの種類があります。
①回転性のめまい
自分自身や周囲がくるくる回っているような感覚になり、体を横にして休んでいてもめまいを発症する。バランス感覚の異常が疑われます。
②浮動性のめまい
体が宙に浮いているような感じになりふらふらになる。姿勢をまっすぐ保つことができないため、まっすぐ立つことが難しい。乗り物酔いをしているような感覚になる。
③動揺性のめまい
全身が揺れている感じやクラクラしてまっすぐ歩けないことがある。気分が悪くなったりする。脳に原因があると言われたり、高血圧やうつ病が原因と言われることもあります。
④神経性発作
立ちくらみになったり、目の前が真っ暗になったりする。頭から血の気が引いたり失神することもある。不整脈などが関係してる場合もあります。
あなたに当てはまるものはありましたか?
原因

めまいの主な原因は、
- 耳の病気
- 脳の病気や異常
- 貧血や起立性低血圧
- 自律神経の影響
ですが、病気でない場合を含めお伝えします。
耳の病気
耳は、人間がまっすぐ立てるようにバランスを司る器官です。その中にリンパ液があり、リンパ液が正しくあることでバランスを保てるのですが、耳の中の炎症や、メニエール病などによって、リンパ液の流れに異常が起きると耳鳴りや難聴など併発することがあります。
脳の病気や異常
脳卒中によって平衡感覚の経路のどこかが異常が起こるとめまいが起こります。めまいの症状や程度は梗塞や出血した場所によって変わります。比較的軽いと言われる大脳皮質の障害では揺れるようなめまいですみます。
貧血や起立性低血圧
貧血持ちの方や、低血圧の方は、立ち上がりのふらつきや立ちくらみが起こることがあります。
自律神経の影響
何度かお伝えしたように、自律神経の乱れはめまいの大好物なのです。自律神経は心と体の状態を活発にする交感神経と、心と体を休ませる副交感神経が協力してバランスを取りながら働いています。このバランスが崩れると自律神経が乱れてしまいます。そして自律神経の乱れに大きく関わるのがストレスです。
ストレスがたまるとリラックスできなくなります。ここで言うリラックスとは筋肉の緊張がなく、血流も良く、ちゃんと空腹を感じることができ内臓機能も向上している状態を言います。
バランスが崩れると血流が悪くなり、めまいが肩こり、頭痛、腰痛などと手を組んで悪さをします。
当院での改善法

当院では、あなたがめまいになった根本的な原因の特定にあたるカウンセリングを重要視しています。
そのため、カウンセリングの時点で身体の検査をします。検査は痛かったりつらいものではないのでご安心ください。
めまいの症状改善には、筋肉・骨格・内臓のすべてのバランスを整える事が重要だという考えで整体を行っています。
『根本改善』と位置付けて
①寝れば疲労回復する自然に回復する力の強化
②痛みが引いた後も自分自身でケアできる状態
この2つがあなたのめまいを改善するために必要だと考えています。
寝れば疲労回復する自然に回復する力を高めるには、筋肉・骨格・内臓のバランスを整える必要があるのです。
人間の体はとてもよくできていて「自分で自分を回復する力」を持っています。なので私どもは『寝れば疲労回復する』が、本当の改善だと考えています。
①骨盤・背骨の歪みを改善
骨盤とは家で例えると基礎にあたります。背骨は家でいうと柱にあたります。この「骨盤(基礎)、背骨(柱)」がしっかりしていないと、どんなに立派ないいお家でもいつかはガタが来て壊れてしまいます。
なので、当院では根本改善につながる理想の身体になるため骨盤・背骨のゆがみを改善します。
しかし、骨盤と背骨の歪みを改善するには骨盤と背骨だけでは歪み改善はされません。歪みを改善するのに大事な、頚椎から足部まで全身のバランスを一緒に整えます。
めまいの症状を改善するにもまず基礎を整えることが大事です。
全身の筋肉を柔らかくして循環を改善します。さらに全身の歪みを最初に改善した状態で筋肉を柔らかくしていきます。
歪みが改善していると血液の通り道がよくなります。この状態で筋肉を調整すると血流がよくなります。
血流が良くなることにより全身の筋肉がさらに緩みます。めまいの改善にも全身の筋肉が緩むことが大事ですので、しっかりと全身の筋肉を調整していきます。
②自律神経の調整と機能の向上
自律神経の調整も行っていきます。自律神経の調整といっても神経の病気とかではなく、精神的な疲労により起こる問題を改善して、さらに内臓の機能を改善していきます。
例えばお酒を飲んで肝臓は疲労します。ストレスで暴飲暴食をしても内臓は疲労します。そうすると数ミリ肝臓の位置が下がったりします。
位置が正しくないと内臓はきちんと働けません。そうすると自然に回復する力が下がります。これを内臓の調整を行い改善します。自律神経の調整をする事で内臓の働きも活発化します。
そのためめまいの場合でも内臓の機能の向上は大切になると考え自律神経の調整を行います。







